2012年01月27日

MAGPUL AK MULTICAM.



MAGPUL AKと言えば既にベータプロジェクト製でリリースされているのでご存知だと思います。
実銃はMD DVDのカービン1の発売後にトラヴィスがフォーラムなどの写真で掲載して話題になり、同じようなモデルを確かヴィッカーズも使用していた記憶があります。

ライフルには殆ど興味の無い自分でしたが、ブログの掲載率が多いので試しに輸入してみました。
最近の中華ライフルがどんな物かも見てみたかったので。



外観は想像よりよく出来ていて、この銃のバランスはちょっと良いと思っています。
相変わらず狙いにくいサイトはダットサイトでカバーでき、流行の光学系をジャラジャラさせる事も可能。
グリップは太いかな?と思っていましたが、中々良い感じです。

ストックはご覧の通りAR系でCTRが装着されています。
外面は充分でメカボは交換か改良した方がレスポンスよさそうですが、見えない所はやはり中国製でイジる箇所があって安心しました。



外観は面白く無いのでフロントレイル上下をサンドブラストしてHDダークアースに塗装しています。
トップカバーはマルチカムにし、CTRストックはMDインストラクターが必ずやるロゴステッカーをFDEで。

会社にあったパネルやAFGなどを取り付けて「今風」にしていますが、後日ハイダーを実物ソックリのハリケーン製クリンコフNOVESKEに交換しダットサイトを載せるつもりです。



しかし、最近の電動ガンはよく出来ています。
東京ブラックホールで見たマルイ製電動ガンもよく出来ていますが、完成度が高いのでカスタムの幅が狭く、購入後の「どうパーツを変えるか?」などの楽しみが減っていて後日の楽しみの魅力が少なく感じるのがとても残念です。

エアガンだけではありませんが、ユーザーの意見を聞きすぎて、本体の完成度が高く、自身で触ることが無くそのまま終わってしまうマーケットは面白みが無いですね。また昔みたいに戻らないかと個人的には思っています。まあ、でも「面倒」という都合の良い簡単で嫌な言葉で終わってしまうのでしょうね。エアガンの楽しみ方も随分変わってしまいました。



トップカバーをA-TACSにした物、こちらの方が似合うかな?





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Posted by オーナー  at 10:00

2012年01月21日

トラヴィス・ハーレイのホルスター。



現在、発売されているインストラクションDVDは色々ありますが、やはりその頂点に立つのはトラヴィス・ハーレイ氏のDVDではないでしょうか。

ハーレイのDVDはパンテオプロダクションがリリースしている物だけで3種類が既に発売されており、カービン・ハンドガン・AK編とシリーズ化しています。

ハーレイのホルスターはマグプル時代にブレードテック社から始まり、レイブンホルスターはかなり長い間使用されていましたね。
レイブン社の人気は急激に伸びてGLOCK17のホルスターは3ヶ月待ちという人気モデルです。



特にハンドガン編で目に付くのはハーレイの腰にぶら下げられたホルスター。
これはG-CODEと呼ばれるモデルで、私の記憶違い出なければアグレッサー・グループが2000年代前半から取り扱われたと思います。

トラヴィスが愛用しているのはG-CODE OSHモデルで、このメーカーはかなり早い段階からカイデックスでホルスターを製作していました。



銃の収抜きは容易ながら、非常に無駄の無いデザインでライフタイム保証もある拘りの一品です。
ナイフシースもそうですが、このホルスターは1枚のカイデックスを銃を包むように熱折曲(プレスなど)で製作されています。
(ブレードテックと同じですね)
トラヴィスはRTIと呼ばれるアクセサリーでハイスピードギア社のシュアグリップパドルベルトと併用して使用しています。



さて、少し話は変わりますが、マグプルダイナミクスの影響でレイブンホルスターの人気に火が付き、後に続けと同じようなガレージファクトリーのベンチャーが増えたのをご存知でしょうか?

探せばかなり見つかり、殆どがレイブンと同じカイデックスを2枚重ねて製作されるパンケーキタイプです。
日本では拳銃と言うのが限定されていますので、実銃というカテゴリーだけに収めれば官納品だけという本当に狭い市場になります。

トイガン用などはレプリカやアメリカ製の輸入品が殆どですが、このカイデックス素材を検索している内にアメリカのフォーラムでホルスターを製作している記事を発見したのでマネをしてみました。

(製作途中の写真)


アメリカのナイフ素材専門店から取り寄せたカイデックスで、表面はデジタルデザート処理がされた少し厚みのあるカイデックスです。ちなみにこれと同じ素材は日本でも発売されています。
フォーラムではウレタンで熱したカイデックスを押し当てる方法でしたので同じように製作してみました。

このカイデックスという素材はある程度熱すればなんども繰り返し成型できるので失敗は少ないかもしれません。
但し熱し過ぎると収縮するので注意が必要です。

手持ちのVOLK製ベルトに併せてベルトループを製作し、あれこれやっている内に意外と難しい事が解ります。
(初めての方はレイブンのような薄いカイデックスの方が加工しやすいでしょう)

苦労の割にはホルスター自体が大型でまずまずですのでレイブンに結局ホルスターを発注しました。



このレイブンホルスターはGLOCK17・TLR-2S用に9月に発注し、届いたのは今年1月と待った物ですが、MDカット仕様で大変扱いやすい物です。
納期が待てない人はタック・エレメント様でオーダーした方が早いでしょうね。

個人的には人が持っていない物が良いのでマルチカム仕様にしています。
中々面白い遊びでしたよ。







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Posted by オーナー  at 12:59

2012年01月16日

コスタ・シグネイチャーシリーズ。



フロリダに拠点を置くクリス・コスタの新会社「Costa Ludas」は1911カスタムやショットガンカスタムで有名な「ナイトホーク」社とのコラボレーションモデルを発表した。

シグネイチャーシリーズと呼ばれる1911カスタムはコスタとの共同開発により製作された物で、コスタの積み上げた経験を惜しげもなく投入した意欲作となる模様。



ナイトホーク社はこれまでも特殊部隊の武器製造を請け負うナイツ社とのコラボモデルやサプレッサーで有名なAACとのコラボモデルなどで注目を集めていた。

プロモーションではマグプルダイナミクスDVDを手掛けたスタジオがPRビデオを製作しており、ネット上で公開されている。
今回はコスタの他にハンドガンのカスタムサイトで有名な「リチャード・ヘイニー」(ヘイニーサイト)とのコラボモデルも発表されるようだ。

今回のコスタモデルはスライドの形状がセイリエントアームズのカスタムのようにテーパー加工が施され、サイトピクチャーを向上させ、グローブ対応のワイドセレーションが加工されている。

MDからインストイラクチャーしているジャム、装填確認などスライド操作性にはかなり気を遣っているようだ。

その他はタクティカル系カスタムとしては主流になる部品構成ではあるが、カート製バレルや10-8のトリガー・グリップなどをパッケージに取り入れているところは彼の拘りといえる。

今年のショットショーでもコスタ・シグネイチャーモデルは注目されるに違いない。













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2012年01月13日

PTW NOVESKE FFL/MAGPUL MIAD















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2012年01月11日

PTW/300 AAC BLACK OUT UPPER.



AACとはAdvanced Armament Corp社の事でSCARやマグプルダイナミクスで御馴染みのサプレッサーメーカーです。
軍納品の業績は好調で、デザイナーを全面に押し出した武器製造とは思えないホームページは新しいビジネス展開を見ているようで面白いですね。

AAC社のプロダクトに300AACBLACK OUTという弾薬があり、M4プラットフォームをベースに5.56より強力な弾薬を発射できるサービスがあります。

PTW用香港FCC製AACアッパーレシーバー


マガジンは従来の物を使用。7.62x39mm AKの弾道にマッチします。
サプレッサーとの併用では9mmMP5SDの消音効果より優れており、価格もそれ程高価ではないらしいです。





AACのコンプリートアッパーには他のM4/ARレシーバーと区別しやすいように、300AAC BLACKOUTの刻印が入り、KAC URXのレイルがセットされたコンバージョンキットが発売されています。

バレルサイズは9・12,5・16のバリエーションが揃っているようです。





既に50社を超える銃器・部品・弾薬メーカーが参入しており、その人気ぶりが伺えます。

ミリタリータイムズが公表し、その存在が明らかになった300AAC、ディレクターのロバート・シルヴァー氏が開発の指揮を執り低コストで現状より強力な弾薬の提供を目標としています。

既存のM4/ARパーツとマガジンのシェアは絶対条件であり、米国市場で溢れているマーケットを最初から狙う目的だった事、軍採用は容易に想像できますね。

弾薬の図面も公開されており、参入業者が増えるように持っていくビジネススタイルも面白いですね。







*ブログの写真は実物アッパーでは無く、PTW用香港FCC製アッパーレシーバーを使用しています。

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Posted by オーナー  at 11:49

2012年01月06日

SUUNTO CORE



新年明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願いします。

当初の計画より遅れましたが、新しい技術を導入する事ができ、今年はライフル系のカスタムも行なう運びとなりました。
少数での運営ですので公表までにはまだ時間が掛かりますが、「人が持っていない物」をリリースするモットーを貫き通す次第です。
これからも宜しくお願いします。

ブログの記事更新も遅れ気味ですが、書きかけの物が沢山ありますので時間調整の上、随時公開していきます。
(考える事が多いので遅くなっています・・)

で・・ブログ本題ですが、実は少し前に購入したのがタイトル通り「スント・コア」という時計です。
スント社はフィンランドのメーカーで、同国の軍隊用液体封入コンパスを製造した実績のある会社です。

アウトドアブームでテレビ番組のスポンサーや、雑誌などの媒体などでも見かけて知っている人は多いと思います。
トラヴィス・ハーレイ&クリス・コスタもスント・コアを愛用していますね。

「気圧モード」


スント購入前に色々ネットで調べてみましたが、カシオに比べると微妙な感触でして、正直言ってあまり購入する気にはなれませんでした。
ただ、ミリフォトなどを見ると以外に愛用者は多いようでやはり気になり検索した結果スント・コアにミリタリーモデルがある事を知りました。

で、早速注文してみるとどうも海外からの発送はできない返事が・・。

諦めてスントジャパンの代理店からスント・コアを購入しました。



モデルは「スント・コア オールブラック」というモデルで、正直言うと「コア・ミリタリー」との違いは解りません。(笑
場面の左右にはモード変換と機能に必要なボタンスイッチが合計5つ少し飛びだした状態で配置されており、手袋をしても難なく押すことができます。

G-SHOCKなどは発想が逆で少々押しにくいですが、触れてモードが勝手に変わる事が無く両者一長一短です。
(但しスントはボタン長押しでロックできますのでその辺は対処済みと言えます)

モードは通常タイム・気圧&高度・コンパスとなっており、タイマーやストップウォッチ、日の出・日の入り時刻などの機能も搭載。
タイムモードでは矢印で気圧の変化が確認できる仕様になっています。

面白いのは「ストームアラーム設定」があり、急激な低気圧になった場合はアラームで知らせてくれるユニークな時計です。



「コンパスモード」


ネガティブ液晶ですので当初は見ずらいかな?とも思いましたが、時刻表示はG-SHOCKよりも大きく、後数年で私もなるであろう「老眼」にも対処できそうです。(笑

バックライトは液晶の関係でGより暗め。ただ、Gは自衛隊の演習などでは明る過ぎるのでこれくらいで充分確認できるので不満はありません。

手に触れる重要な部分としてバンドがありますが、Gより柔らかくシリコンラバーの感触でスントの方に軍配が上がりそうです。ちなみにマイナスネジで新品と交換可能になっています。

電池寿命についてはまだ解りませんが、裏蓋と工具、電池のセットになったバッテリーキットが1000円程で購入でき、交換は簡単です。

当初は気に入らなかったら他の時計に買い変えようと考えていたスントですが、思いのほか気に入りました。
ネガティブ液晶が気に入らなければコアのグリーンやグレイモデルを購入すれば対処できますし、Gに比べるとお洒落な外観もポイントです。

発売当初は色々とトラブルもあった様ですが、最新の物はトラブルが無いようです。
購入前には製造年数を確かめておいた方が良いと思います。



こうしてすっかり愛用しているスント・コアシリーズに限定バージョンがリリースされており、新しく購入したのが「エベレストモデル」です。

登山家のアパ・シェルパ氏のエベレスト登頂回数世界最多記録を称えて制作されており、エベレスト標高の8848にちなんだ限定数、スントジャパンの取り扱いは848台となっています。

裏面には限定数に併せたシリアルナンバーが刻印されており、メタリックオレンジのフェイスがとてもお洒落で格好良いです。











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