今月末に田村装備開発さんのCQB/ライトテクニックの訓練に出向きます。

ちょっと最近のポリマーオート系ハンドガンより洗練されたスタイルのピストルを探していたところ、やはり1911ピストルかなとネットで検索かけてみました。



10年以上前から何も変わっていません。マルイかWAの選択しかないですね。

WAはカスタムショップになって、流通は最近は殆ど見かけません。直販のみで経営しているようです。

マルイはタニコバ系スライド＆フレームで、こちらも流通が少なく、思うようなスタイルがありません。

海外も含めて、どうも部品の流通が減ってきています。

これではカスタム以前の問題ですね。海外製ハンドガンの場合、形状がキング・オブ・スタンダードの機種が多いので、これ以上あまり変えれない場合が多いです。

新製品の発信のサイクルの間隔も長いので、絶頂期から下がってきています。



さて、掲載の写真はHeirloom Precisionというアメリカの1911カスタム専門店です。

仕事完璧です。

1挺が20万、30万円くらいします。SNSも上手くやっていて、写真も綺麗です。

こういうのを作りたいんですが、今のエアーソフト市場ではパーツが少ないので厳しいですね。

考えている仕様はステンレスブッシングにブラスト、HENIEサイト、ステンレスアウターとチャンバー、COLTかSFAのスライドとフレーム、３ホールトリガー、ステンレスリングハンマーとシアー、スティールビーバテイルとストレートハウジング。

後は自分でチェッカーやベベルエッジを施します。



さて、どうしましょうか？何をするかはまた更新します。

↓↓↓1911フレームチェッカー加工はこちらです↓↓↓
スクロールします。









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