2018年01月25日

SHOT SHOW 2018 SUREFIRE





今年もSHOT SHOWが米国で始まっております。

まずはアクセサリーで必須の気になるSUREFIREから。

各モデル出力向上モデルが増えています。

ロゴも変わって、2006年のカタログで比較しますと、キセノンバルブとLEDが共存していた頃からLEDが主流。

ARライフルのレイル製造は中止し、サプレッサーとハイダーの製造は継続、一部関連性のパーツも継続。

デザインもかなりシンプルになりました。

さて、弊社が気になるのはXCシリーズの新作「XC1-B Ultra-Compact LED Handgun Light」です。




GLOCK19に丁度合うサイズです。100ルーメンアップグレードされ、300ルーメンのランタイム45分、バッテリーはそのまま単4電池とサイズも電池コスパも優しいのはそのままです。

現在代理店のSHICHIYOさんのオンラインショップで予約が始まっています。
https://frontlines.jp/xc1-b/

M600DF DUAL FUEL SCOUT LIGHT


M600DF DUAL FUEL SCOUT LIGHTは1500ルーメン、正確には123A電池と18650リチウムイオン充電式バッテリーが両方使えます。
123A1200ルーメン で18650充電式バッテリーが1500ルーメン出力を予定しているそうです。


新作モデルはこちらで一覧で見た方が良いでしょう。
https://frontlines.jp/category/item/brands/brand-surefire/

メーカーとして増えていく、モデルの対応策として、旧モデルはバッサリと切り捨て、在庫を処分し、できるだけ統一し、管理しやすいように変化していくのは当然です。

ユーザーもコアなマニアしか分からなくなってきます。
 最近では海外製の安いLEDフラッシュライトも多く見かけますが、SUREFIREとの大きな違いはコンバーターで安いライト程、当然お金がかかっていません。

照射パターン、周辺光と中心光の距離感なども実は重要で、安価なメーカーとはそこが大きく格差があります。

SUREFIREのもう一つの特徴で、旧モデルやカタログ落ちしたSUREFIRE6P/9Pや関連のモデルなどは、純正部品ではありませんが、キセノンモデル対応のドロップインカスタムLEDモジュールが専門店で発売されています。

救済策があるのは押入れに眠る事が無く、現役で使えるのは良い事です。



<お知らせ>
BCM 300 BLACKOUT SBR/GBB
2月の発売予定です。

http://octstrategicstore.com/ca31/453/p-r-s/


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Posted by オーナー  at 09:04